ちょっと

やっぱり、ちょっともうSIREN小説書きやめるかも…
いやまだ決めかねてます。愛はまだまだ十二分にあるので。
でもちょっと半年くらいずっと悩んでて、ただのファンに戻る…かも？と…。
今年いっぱいくらいまでは悩んで決めよう。
そうなったらすっぱりサイトも手放しますかね…うーんそれはちょっともったいない気もする貧乏性

年を取ったなと感じる時

こんばんは、遮那々どぇっす。
先週に高熱出しまして。ひっさしぶりの38度台をマークしたわてくし、2日寝込みました。
年には勝てないな、と。

で、未だ咳と鼻水が引かないわけで。

やっぱりこう、もう若くないな、と。


昔は風邪なんて1日で治ってたのに…。早いと半日で治ったのに…。
過去の栄光に囚われるのはよくないことですね。大事なのは今じゃないか！

まぁ、そんなわけでヘィコラ言いつつ日々生きてるので特にネタはないです。
あ、前に記事にした苗の苺はぽつぽつ実をつけだしてます。
でも自分らが収穫する前に鳥に喰われます。

ドチクショウ！

自家製酒作ってみた

九州が梅雨入りしたらしいですね。
ということは本州もじきに梅雨入りか…。出勤がめんｄ

さて、タイトルにもあるように自家製のお酒作ってみますた。
とは言っても梅酒みたいにホワイトリカーと氷砂糖買ってきてどうのこうのではなくかなりお手軽なやつですが。
苺ブランデーと、サングリア（赤ワインのフルーツ酒）です。

まず苺ブランデー

苺…１パック
ブランデー…500ml
保存容器…自家製酒用のプラ容器買ってきた。


苺を洗ってヘタ取って半分に切り、容器にポイッ


ブランデードーン

終わり。
冷蔵庫で1～3日熟成させて苺取り出したら完成。苺は美味しくないので捨てるしかないかな。1個食べたけどｵﾛﾛﾛﾛﾛﾛ(＾ｑ＾)ってなったったｗ

続いてサングリア

オレンジ…1/2個
リンゴ…1/2個
レモン…1/2～1/4個
保存容器…100均に売ってた密閉容器みたいなの


皮つきでも皮なしでもどちらでもよいらしいですが、エグみが出るから本当はない方がいいかも？
甘めが好きなら皮なしで。
リンゴはいちょう切り。オレンジは薄切り。レモンはくし切りにして詰め詰め


今回使ったブランデーはメルシャンの甘口。確か298円のやつ。スーパーのセールで更に1割引きだったｗ


赤ワインを注いでブランデーと同じく冷蔵庫で1～3日熟成。

そろそろ梅酒の時期でスーパーには保存容器やらあれこれ売ってますし作りやすいです。
梅酒みたいな下ごしらえもほとんどいらないので楽ですよー。
苺ブランデーは紅茶に少し垂らしたり、苺食べる時のソースにも使える優れもの。
サングリアはオレンジジュースで割ったり、炭酸で割ったり、あれこれ楽しめます。

苺ブランデー美味しかったから今度はオレンジブランデーかアップルブランデー作ろうかなー。
こいつらはトニックウォーターで割ると美味しいらしい…。ｼﾞｭﾙﾘ

暑くなりましたね

本州は最高気温が夏日に届く日が増えてきて暑くなってきましたね。
そういう時はほら…






冷たいものでも食べて

英気を養って

しゃきっと乗り切りましょうよ



羽生蛇蕎麦では無理

いやでも僕はこれ、嫌いじゃないです。よっぽどジャムをあほほど入れない限りは、唐辛子の効いた盛岡冷麺に意外にも合いますし。
まぁ、嫌いじゃないってだけでそこまでモリモリガツガツ食べたいものでもないですけどね。
どうあがいても絶望はむしろ亀ゼリーラーメンの方だぜ…

ちび猫保護

祖母家の敷地内の廃材置き場にいたちび猫を保護しました。
何でも昨日か一昨日から鳴き続けてたそうで。



親猫が隠したならそんな長い間放っておかないし、自分で段も登れないような小さい子なんで、迷子ってこともないでしょう。
敷地内、それも入口からは一番離れたところなので、捨てにきたというのも怪しい。
子猫の前には祖母家のものではないお皿とその中になみなみと牛乳らしきものが注がれていたので、隣との境の石積み壁を乗り越えてきた子か…
はたまた祖母家においておけば飼ってくれるだろうとふんだのか…
もしくは祖母家の敷地と知らずに秘密基地みたいにしてる子がもしいたとして、そこに隠してこっそり飼うつもりだったのか…
どれにしろね

猫に牛乳ダメだから

成猫でお腹下さない子なら時たまほんの少しあげる程度なら許されるらしいですが、それ以外は下痢になって命に関わるから。

あとねー、もし親が「返してきなさい！」みたいに言ってそれで隠したんだとしたら親恨むよ。
子供にはね、頭ごなしに叱るんじゃなくて
・なぜ飼えないのか
・どうして連れて帰ってきたらダメなのか
・中途半端に同情をかけるとどう悲しいことになるのか
・こっそり飼うのは何がいけないのか
これをちゃんと子供に説明したげてください。いやホント
あとね、すごくきれいな子だったし、よく肥えてたからさ、親猫とずっとちゃんといた子なんじゃないかなーって…
親猫が餌を取りに行ってる間、茂みとか廃材の隙間や古い段ボールの中とか…まぁ人目につかないところに子供を隠していくんですね。野生の動物でも一緒ですけど
そこを通りかかった人間がですね、捨て猫或いは迷子猫と勘違いして連れ去ってしまうんですよ。
野生動物の保護センターでも、そういう事例っぽい赤ちゃんが保護されることがよくあるんですって。
善意の連れ去りってやつですね。
明らかに弱ってるとか、明らかにガリガリだとか、目やにで目が潰れてるだとか、一日以上様子を見ても親が迎えにこないとかだったら保護してあげて正解なんですが、それ以外はそっと見守ってあげてくれませんかね…。
この子もきっと母猫が探しまわったろうになぁ…。
たった半日で僕を母親代わりと認めてくれたくらい賢くて肝も据わった子ですが、まだ離乳したてなのでお乳を探して指やら服やら吸ってるのを見ると可哀相で可哀相で…

とりあえず先住猫と仲良くやってくれればいいんですけどねぇ。先住猫おいちゃんだからなぁ…しかもヘタレの。
慣れてきたらある程度構ってくれるとは思うんですが。



まだ目がキティブルーなんだぜ。これからどんな色になるのか楽しみ。
可愛い三毛猫ちゃんです。ということは十中八九♀か…


高等部半分でパカッと色が分かれてて面白い(笑)
とりあえず明日虫がいないか、かかりつけの獣医さんとこ連れていきますわぃ。
これから出費かさむね(ヽ´ω`)

おまけ

闇霊と一緒にテレビ(アラジン)観てる